この頃、桜を眺めつつ出勤しています。よく考えると、とっても贅沢だと思い、出勤中に何本の桜を見ることができるだろうかと、数えてみました。 25本でした。これが多いと思われるか、少ないと思われるか。 かぞえようと意識すると、意外と気づいていない場所、でもすぐそばに咲いていたりして、こんなに桜の木があったのかとびっくりします。家と家のすきまの向こう側とか、土手とか、坂の上とか、きょろきょろすれば、間違
東京は、3月27日あたりからあたたかくなり、桜は一気に咲き始めました。29日には満開になっているところも多くありました。ああ、春が来たのだなと幸せな気持ちになりました。 さて、私が29日に桜を見た場所はというと、上野です。上野公園の桜はほとんど満開で多くの花見客が来ていました。円安の影響でしょうか、海外からの観光客も多くいました。なぜ観光客だと思ったかというと、じどりぼうをもっていた
ビデオカメラで撮影された8mmテープやminiDVからDVDにダビングしておりますと、運動会などでは、たまに周りの親御さんたちがビデオカメラで撮影されている光景が映っていたりします。でも本当は、お客様が撮影しているカメラ自体が映りこむとありがたいのにな・・・、まあ、鏡で自画撮りされていない限りはそんなことはありえないのですが。 miniDVで顕著なのですが、いろんなメーカーのデッキで
水曜日の朝、テレビをつけたら「画面は京都の映像です。雪が降ってますねぇ。」の声が聞こえました。画面に目をやってすぐに切り替わったので残念ながら見ることはできませんでしたが確かに寒かった。自転車通勤の私はダウンとマフラー、手袋でした。 3月が終わりに近づくと、そろそろ何処もお花見の話になりませんか? 先週の日曜日、用事のついでに六角堂へ寄ったのですが、早咲きの桜でしょうか? 1本の
先の土日は小春日和で、暖かく外に出ていても汗ばむほどだったのに月火と寒すぎです。 関西では「お水取りが済むまでは寒い」と言います。 お水取りが終わるまでは寒い日がまた振り返すことがあるためで、 「お水取りが終われば春が来る」とも言われています。 お水取りとは、奈良東大寺で3月1日から14日までの2週間行われる行事で、もう10日過ぎているのですがどうなっているのでしょうか? また、暑さ寒さも彼岸まで
« 前の投稿 | 記事一覧 |