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miniDVテープ SPモードでも相性がある?
  2014年11月27日

miniDVテープのダビングでよく言われるのが、「LPモードで撮ったものは、再生機が替わるとノイズが出る可能性がありますよ」というフレーズです。画面全体に大きなブロックノイズが出たり、ブロックノイズの縦帯が画面を横切ったり、細かいノイズがピリピリとランダムに出て音声にもノイズが出たりする場合があります。
「LPモードは自己録再のみ保証」つまり撮影したデッキでの再生は保証しますということです。カメラやデッキの取説なんかでもその事が記載されている事があります。
ではそれ以外のSP(標準速度)モードはどのデッキでもノイズ無しに再生出来るのかというと、実際はそうでもなく相性のようなものがあります。その為当社では各社の再生機を揃えています。
再生機を替えると別のデッキでノイズの発生していたテープも何の支障もなく再生できる場合もありますが、いろんな再生機で試してもノイズが取れない場合もあります。しかし、ノイズの出方は再生機のメーカーや機種により変わりますので、変な言い方ですが、いちばん見やすいノイズの状態の再生機でダビングしています。
また、相性ではなくテープの劣化や傷などの原因の場合もありますので、この辺りの判断はやはり経験が物を言うというところでしょうか?日々格闘しています。
この間ビクターのカメラが調子が悪くなり、急遽3台補充しました。たまにビクターのカメラでないとあかんテープがあるんです。

この事はホームビデオのDVDのダビングの場合であって、プロダクション様などのご依頼の場合はノイズが発見された場合はご連絡をしてマスタの差し替えなどをお願いしています。

 

S.Y

 

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更新日 2018.07.19
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