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まだディスクメディアが「作品の形」として選ばれ続ける理由
2026年02月16日
動画配信が当たり前になった今でも、
舞台映像や音楽ライブを中心に、ブルーレイ作品の制作は
安定して続いています。
「もう配信の時代なのでは?」
そう思われる方も多いかもしれません。
それでもなお、ブルーレイという“メディア”が選ばれ続けているのには、はっきりとした理由があります。
まず一つ目は、ライブの熱量をそのまま“物販”につなげやすいこと。
公演直後や会場の高揚感の中で、「この時間を手元に残したい」という気持ちはとても強くなります。
ブルーレイは、その感情を自然に“作品”として持ち帰ってもらえる形です。
二つ目は、サイン入りジャケットや限定特典など、付加価値をつけやすいこと。
配信では実現しづらい「一点もの」「記念性」を持たせられるのは、フィジカルメディアならではの強みです。
三つ目は、記念品として長く残せるという点。
データとは違い、棚に置かれ、手に取られ、何年後でも同じ形で再生できる。
作品としての「存在感」が違います。
そしてもう一つ、見落とされがちですが重要なのが、
配信プラットフォームに多額の使用料を支払わなくて済むという現実的なメリットです。
権利関係や収益配分の自由度を保ちながら、作品を届けられる点は、制作者側にとって大きな意味を持ちます。
配信だけでは伝えきれないものを、
一枚のディスクに丁寧に封じ込めたいと考えている方へ。
「一度、相談してみようかな」
そう思っていただける存在でありたいと考えています。
N.A
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