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ダビング時、再生機に家庭用デッキ・カメラを使う利点
  2016年10月25日

京都社では、民生用テープからDVDへのダビングのとき、再生機として、家庭向けのカメラやデッキを主に使っています。もちろんDVCAMやDVCPROの再生できる業務機も所有しており、miniDVテープの再生に使うこともありますが、意外に民生機が活躍する場面が多いのです。

 

miniDVを例として民生機を使う利点を挙げると・・・

 

①     <LPモードも再生できる> 家庭用ビデオカメラではよく使われるLPモードですが、業務用途ではまず使わないため、業務機では再生機能がない場合が多いです。

② <日付表示ができる> これも上記と同様です。

③    <各社の機材を揃えられる> 家庭用ビデオカメラは国内主要電機メーカーの多くで作られていますが、業務機はメーカーが限られます。標準画質であっても業務機でノイズだらけのテープが、民生機のこのメーカーなら綺麗に再生できる、という場合はままあります。これまでの経験と実績をふまえて、複数社のメーカーのカメラをそれぞれ3,4台程度導入しています。

 

つい最近も、業務機含めほとんどの機材で画面が乱れたり、音声が出なかったテープが、CANON製のカメラではほぼ問題なく再生できたケースがあります。こういうときは、場数を踏んだ分、ノウハウとして日々蓄積されてきたんだなあ、と実感します。

 

Y・R

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