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著作権は無視できない
2025年09月18日
著作物を創作した者に与えられる”著作権”。
個人的利用では、それほど意識することは少ないと思います。
真似したり、コピーしたりした経験が0の人はほどんどいないでしょう。
しかし、気をつけなければならないのは、勝手にUPロードしたり、配布したりすることです。
本来であれば、著作者に許可を取らなければなりませんし、お金も発生することでしょう。
著作者が販売するものであれば、おのずと、著作使用料を含めて支払っているようなものなので、安心して、手に入れられます。
また、著作者が自分の推しであるならば、応援することができます。
ネットで無償で利用できる著作物(イラストや、制作ソフトなど)商用利用の場合は有料ということも、結構ありますので、会社の広告宣伝や、業務で利用するときは、キチンと調べておきましょう。
U.T
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