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南米チリでも80年代にはUマチックテープが放送業界のスタンダード?
  2014年09月30日

先日、「NO」という、1988年ごろの南米のチリを舞台にした映画を観に行きました。当時チリはピノチェト大統領の事実上の独裁政権が続いておりましたが、大統領の任期延長をめぐってその是非を問う選挙が行われることとなり、反対派(No派)の野党側は、深夜の、たった15分しかないテレビの政見放送で民衆の支持を集めようと画策し、気鋭の若手CMディレクターに白羽の矢を立てます。

最初のシーンは、そのCMディレクター(スペインや、メキシコなどの南米を中心に活躍する俳優、ガエル・ガルシア・マルケス)が炭酸飲料のCMをプレゼンするところなのですが、おっ、と思ったのがその際に使用するテープがUマチックテープで、再生用のデッキが当社の所有するデッキと同社製だったのです。

1982年にはBETACAM(ベーカム)が開発され、映画で描かれる時代は、日本では放送業界でのスタンダードがそちらに移行してきた頃だと思いますが、テレビ局などが頻繁に登場するこの映画の中ではごく普通に使われています。

当社でも先日、大学の放送講座用の映像をおさめたUマチックからDVDへのダビングの仕事がありました。当社所有のデッキはまだまだ現役ですので、企業様や学校・法人様など、映像アーカイブのデジタル化をご検討でしたら、是非当社をご利用ください。ベーカム、MⅡ等、その他の業務用フォーマットにも対応しますので、ご相談ください。

ちなみにこの映画、当時のフッテージ映像(実際に放送されたテレビ素材)と、新しく撮影されたシーンとをシームレスにつなげたい、という監督の意向で当時の放送用の録画機器が撮影に使用されたそうで、相当当時の機材について研究されたようです。当時の政治状況を知らなかったのですが、結構ハラハラドキドキの展開でとても楽しめました。

 

 

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Y.R

 

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