「恋は雨上がりのように」映画のブルーレイをレンタルして観ました。
原作の漫画も全巻よみ、いざ映画。
映画版のストーリィも爽やかでなかなか素敵な青春映画。
私が興奮したシーンは、と大泉洋さんと、戸次重幸さんのシーン。
しがないファミレス店長(大泉)と売れっ子作家(戸次)は実は大学時代小説サークルで親友だったのですが
成功した者と、できなかった者との間に距離ができ、しばらく会っていませんでした。
それが、高校2年生の橘(小松奈菜)の触発され、久しぶりに呑むというシーンです。
その二人が別れる際の場所が、見たことある!!!と一時停止してみたら、なんと
高田馬場の神田川の高塚橋の上、まさに弊社(東京)の最寄りの橋!!
あずまってお店の看板が目印です。
写真載せたいのですが、著作権の都合で省きます。
U.T
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