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CD・DVDのお持込マスタテープ、静止画素材制作時のご注意点・作成方法のご案内です。
■ ブルーレイ(BD)の場合
ブルーレイ(BD)についても基本的に同様ですが、BD特有のご留意点については、別途、BDのページで触れておりますので、そちらをご覧ください。
完全パッケージのマスタテープをご用意ください。 映像は、連続した本編の前と後ろに、30秒以上の黒味または白味を加えてください。
音声は、左右とも適正なレベルで、ステレオまたはモノラルで記録してください。
当方での調整は致しません。 特殊な音声処理をする場合はお申し出下さい。 但し、別途料金がかかります。
デジタルベータカム、ベータカム、ベータカムSP、MU、DVカム、DVCPRO、DVはSDI(EN-250)または、コンポーネント(EN-20)で入力します。 VHS/S-VHSはAD変換IEEE1394、またはコンポジット経由で入力します。
全てNDF(ノンドロップフレーム)とし、ムービーの先頭アドレスは01:00:00:00を推奨します。
プリロール(5秒)を含めて00:00:00:00をまたぐことはできません。(スタート00:00:00:00は不可)
また、複数のロールを一つのMPEGにする場合は同じタイムコードアドレスを持つことはできません。
1本目を01H、2本目を02Hスタート等としてください。
LTCを基本とし、VITCを入れる際にはLTCと一致していることを確認願います。 タイムコードの飛びや欠落はエンコードに致命的不正となりますので十分に気をつけてください。
エンコード後にマスタテープの不正・不備が発覚し、再エンコードする場合は再エンコード費用をいただきます。
お持ち込み素材にはロール毎に記録表を添付し、少なくともエンコードの開始点と終了点アドレスを明示してください。 DVDエンコードでは終了点アドレスもエンコード範囲に含まれますので別ロールのムービーを結合する場合にはフレームが重複しないように注意する必要があります。
各ムービー毎にムービーの先頭を1番としたチャプター一覧表を作成願います。 フレーム単位でのアドレスを希望される場合にはムービーをチャプター数に分割してエンコードした後にそれらを同期結合して実現します。
プログラミングのため動作を図式化したフローチャートをご用意ください。
条件分岐やマルチストーリーなど煩雑なプログラミングには特に慎重に作成をお願いします。 ファーストプレイやリピートなどについても指示をいただきます。
サンプルのチャート図
正確なアスペクト比の静止画メニューファイルをご用意ください。フォトショップにてボタンとなる部分をそれぞれ別レイヤーに分けた状態でお持ち込みください。
メニューファイルの作り方
メニュー画面は弊社にて作成も可能ですが、別途費用が必要です。→別途ご相談ください。
動画メニュー制作ではメニュー用ビデオ素材と静止画ファイルが必要です。→別途ご相談ください。
メニューで、上下左右の矢印キー操作で、どこに移動するかの特殊な指定がある場合は、あらかじめ、詳細にご指定ください。
ボタンの動きの指示の仕方
字幕の生成のための原稿あるいは静止画ファイル、及び各ページのIN・OUTアドレスを指示願います。
字幕ページを参照
マルチムービーにおいて一定時間経過後に切り替わるスライドショーや、プレイボタンで送るスチルショーの静止画集を作成できます。
正しいアスペクト比の素材を配置順のナンバーを付してファイルでお持ち込み願います。
BMP/JPEG/TIFF/PSDフォーマット
ビデオ音声はドルビーAC3・2ch、48kPCM、シナリストにおいてはさらに96kPCMのエンコードができます。
ドルビーのビットレートについても指示がいただけますのでご指定願います。
ドルビーAC3・5.1chについてはムービーと同期のとれたファイルをご用意いただきます。
いずれの場合も、とくにご指定のある場合を除いて、適正なレベルに調整します。
お持ち込み素材に不正・不備がある場合、弊社においての修復はいたしません。
また、搬送中・作業中の事故に備えてバックアップを用意されることをお奨めします。
アナログテープ素材はできる限りTC付きデジタルテープへ複製のうえお持ち込みされることを要望します。
マルチアングル用素材、又はオーディオストリーム素材は本編素材とTCが完全に一致することが必要です。
ビデオ素材はすべてNTSCとしますが、別途料金で、PALフォーマットの受け入れ、及び、PALフォーマットのDVDビデオの制作もします。