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LDなのにCD?
  2014年12月12日

たびたびですが、レーザーディスク(LD)にまつわるお話を。

 

LDには、ジャケットなどで「レーザーディスク」という名称を用いていないものが結構あります。「レーザーディスク」という名称はもともとはパイオニア社の登録商標で、1989年に商標を無償開放してから、他社も「レーザーディスク」の名称を使えるようになったそうです(この頃には「レーザーディスク」という名前が一般名詞化しつつありました)。

 

規格名としては「レーザービジョン」という名称が用いられました。1989年以前のパイオニア以外の会社が制作したLDのジャケットを見ると、「レーザーディスク」ではなく、「レーザービジョン」または「レーザービジョンディスク」という名前を見かけると思います。

 

ところで、「CD VIDEO」というロゴが入ったレーザーディスクもよく見かけます。当社が所有しているオペラのLDにも、このロゴが入っています。

 

この「CD VIDEO」というのは本来、12cmCDに映像と音を記録するために開発された規格で、1987年に発表されました。このようにCDを用いた映像メディアの規格としては、「ビデオCD(VCD)」が有名ですが、まったく別のものです。Wikipediaによると、「規格上では、デジタル音声を収録したレーザーディスクにCD同様のTOC(曲のトラック間の情報などを記録する領域。筆者注)を併録したものも、CD VIDEO LDとしてCDビデオの一種とされていた」とあります。

 

当社所有のLD記載の解説によると、「コンパクト・ディスクと同等の優れた音と高品質な映像が一体化されています」とあり、デジタル方式で収録された音質を売りにしていたようです。以前のブログにLDに音楽ソフトが多いことを書きましたが、音楽とLDの親和性の高さは、こんなところにもあるかもしれません。

 

当社ではレーザーディスクからDVDへのダビングをよりお手ごろな価格でご利用いただけるよう、大幅値下げをいたしました。棚に眠っているLDがございましたら、劣化が起こる前に、ぜひぜひ当社をご利用ください!

 

Y.R

 

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