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彷徨える河
  2016年11月17日

京都に住んでいてラッキーだなと思うのは、映画祭などのイベント上映などで、まだ日本での興行が決まっていない世界中の映画を見る機会があることです。

 

EU各国の未公開映画を集中的に上映する「EUフィルムデーズ」や、歴史をテーマにセレクトされた「京都ヒストリカ映画祭」などが最近毎年開かれており、後者では今年トミー・リー・ジョーンズ(BOSSのCMでおなじみ)の2本目の監督作品のプレミア上映と監督ご本人の登壇が話題でした。

 

1年前のヒストリカで上映された「彷徨える河」(当時は「大河の抱擁」という題名)が、劇場で全国公開されます。アマゾンの奥地を探訪した白人探検家の手記が元になった、コロンビアの監督の作品で、原住民のシャーマンと探検家の交流が描かれています。モノクロの撮影が大変美しく、幻想的な映画です。

 

綿密な取材がされたようで、アマゾンの自然や人々に興味をお持ちの方も知的好奇心がくすぐられる内容と思います。また、故郷の部族が全滅し、年老いて記憶と向き合うシャーマンの孤独と喪失感はある意味現代人的でもあり、普遍的に共感できるのでは、とも思います。

 

東京では現在上映中、京都などでも順次公開予定です。

 

Y・R

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