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消え行く昭和、名画座
  2015年09月17日

最近、体型もゆとり世代になってきた新人のK.T.です汗。好きな魚料理はホッケミリンです。

少し前の話になりますが、8月某日の夕方に友人と渋谷の某名画座に行ってきました。以前から、「旧作を劇場の大きなスクリーン、大音量で鑑賞したいな」と思っており、友人と意を決して名画座へと足を運んだのです。

僕らが行った時期は、女優・梶芽衣子さんのデビュー50周年記念期間だったみたいで、梶芽衣子さん主演の作品を鑑賞する運びとなりました。

恥ずかしながら、名作「女囚さそり」を見た事が無かった僕ら。この日が梶芽衣子さん主演作初体験となりました。
この日の上映作品は任侠物と昭和な悲哀を感じる作品でして、ゆとり世代の僕らには凄く新鮮で刺激的な演出、ストーリーでした。

帰り道、友人と「アレが良かった!」、「アレが笑えた!」、「梶芽衣子さん綺麗だった!」なんて談笑しながら大満足で帰路に着きました。

そして、すっかり昭和の旧作の雰囲気が気に入った僕らは、今度は池袋の某名画座のオールナイト上映へ行くことにしました。

この日の上映作品は「血を吸う」シリーズ三部作(幽霊屋敷の恐怖・血を吸う人形、呪いの舘 血を吸う眼、血を吸う薔薇)と「HOUSE ハウス」でした。

「血を吸う」シリーズは岸田森さん演じる吸血鬼の不気味ながら引き込まれる演技が冴え渡る、背筋がヒヤッとする古きよきホラー作品でしたねぇ。

そして、もうすぐ明け方となる時に始まった「HOUSE ハウス」に僕らは衝撃を受けました。

尾道三部作『転校生』(1982年)、『時をかける少女』(1983年)、『さびしんぼう』(1985年)で知られる、大林 宣彦監督の初劇場用映画監督作品。公開当時、映画少年少女を驚愕させたらしいとしか情報を得てなかったのでどんな作品か検討もつかずに見る事に。

ホラー・コメディに分類されるらしいですが、それ以上の狂気を感じましたね汗。前半の爽やかな学園コメディーから一転、チープなグロテスク表現とCGが織り成す、思考を停止させるような演出と映像の波に僕らは完全に溺れました笑。

僕の文章力では上手く伝えきれないので説明は割愛します。気になる方は是非、レンタル等をして鑑賞していただきたい。


そんな、素敵で僕ら世代には新鮮な作品に出会える名画座。
昨今は、減少の一途の様です・・・・。

消え行く昭和、平成生まれながらもの悲しい夏でした。

 

 

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